今日は、転勤で大阪にいる大学ラクロス部の同期と久しぶりに会ってきました。
家族連れでいい?って言われたので、断る理由もないのでもちろん快諾。で、会ってきました。
大学時代、I君は合宿で枕が変わると寝れないと嘆いてたくらい繊細だったのですが、今日会ったらポツリと「東京には戻りたくなぁ~」って言ってました。
大の阪神ファンである彼は、現在甲子園球場の前のマンションに住み、家族4人でホントに幸せそうでした。
もう一人の同期O君も、すっかり大阪生活を満喫しているようでした。
大学を卒業して10年。
さすがに10年も経つとそれぞれ進む道が分かれてくるもんなんですね。
これから留学するために準備する者、家庭を持ち幸せに暮らす者、海外に赴任する者、海外に赴任している者、仕事に邁進している者。。
昨日のラグビー部の同期もそうでしたが、今日の二人の奥さんも専業主婦で、我が同期ながら甲斐性あるなぁと感心したりもするわけですが、一方自分を振り返ってみると。。
色々と考えさせられます。。